Google AIY Voice Kitが来た

Google AIY Voice Kit

Rasyberry Pi 3に繋いで音声認識で遊べるGoogle AIY Voice KitPimoroniで受注していたので注文し、初期入荷分4,000台のうちの一つを無事に入手しました。まだ箱を空けて中身の眺めただけで、組み立てていません。同梱されていた小冊子がマニュアルになっており、これに従って組み立てればよさそうです。

parcel from PimoroniPimoroniから届いた小包には「海賊ロボ忍者さる」の文字列が。どうも海外で流行ってる新種のジャンケンの手のようで、これらの頭文字からPimoroniは名付けられたとか何とか。

ちなみにPimoroniにはPi Zero Wの在庫もあったので、ついでに一つ購入しておきました。

なお、国内では今月末にKSYから発売になるようです。

Raspberry Pi Zero Wirelessを入手する

Raspberry Pi Zero Wireless
Raspberry Pi Zero Wireless

国内でようやくRaspberry Pi Zeroが入手できるようになった途端、WiFiとBluetoothに対応したRaspberry Pi Zero Wireless (以下、PiZeroW)が発表され、海外では既に発売されています。

在庫が戻ってもすぐに売れてしまうため、個人輸入での入手はなかなか難しい状況ですが、国内でも今月中には販売になる予定のようですので、我慢強く待ちましょう。

それでも待ち切れないという方は、個人輸入するしかありません。ModMyPi, Pimoroni, Adafruitは日本へも発送してくれますが、The Pi Hutはなぜか日本は発送対象外です。いずれのサイトもユーザ登録してカートに商品を入れてクレジットカード(あるいはPayPal)で支払えば簡単に購入できます。

貨物の混雑状況にもよりますが、発送されてからおよそ1〜2週間で届きます。関税や通関手数料は掛かりません。今回私は発売初日の02/28にModMyPiに注文し、03/07に届きました。

Raspberry Pi Zero Wireless [back]
Raspberry Pi Zero Wireless [back]
なお、PiZeroWの背面に技適マークはありますが、総務省の技適機器検索にヒットしません。電波暗室等の外で電源を入れるのは触法の可能性がありますのでご注意下さい。

ARM上のROS Indigoというかffmpegでドハマりした話

機械学習(CNN)をエッジとクラウドで分散させる処理の検証を行なう際、エッジ側のマシンをリソースが貧弱なもので評価するため、Raspberry Pi 2/3/ZeroにROS Indigoをインストールして動作させることを試みました。

Raspberry Pi自体にUbuntu 14.04をインストールする作業それ自体が一つの記事になるボリュームでしたが、それは本題ではないのでここでは割愛。ROS Indigoもインストールが完了して検証アプリを動かしたところ、カメラからの画像は表示されず、一方でターミナルには

[swscaler @ 0xXXXXXXXX] No accelerated colorspace conversion found from yuv422p to bgr24

という行がひたすら出力され続けています。検証アプリはROS Indigoのusb_camモジュールが利用されていたので、/dev/video0が存在することを再確認した上で

$ roslaunch usb_cam usb_cam-test.launch

でusb_camモジュールの動作を見てみましたが、こちらは特に問題なくウィンドウにウェブカムからの動画が表示されます。上述のメッセージでググってみても原因はイマイチ判然としません。

“ARM上のROS Indigoというかffmpegでドハマりした話” の続きを読む