pi-top v2評価中 H/W編

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Raspberry Pi 3を内蔵できるモジュール式のSTEM教育用ノートPC、pi-top v2を入手して評価しています。定価284.99USD, 送料無料、通関手数料と税金で3,000円、RasPi3と合わせて総計40,000円ほどです。

このpi-topの特徴として、表題の画像のようにキーボードを手前にスライドでき、そこからRasPi3や拡張モジュールにアクセスできるようになっています。つまり、ノートPCのままでGPIO等にアクセスしてLチカできたりする訳です。専用の拡張モジュールは、マグネット式のレールに簡単に取り付けることができます。

ハードウェアスペック的には

  • 14インチのフルHD液晶
  • 英語配列のキーボード (スライド式)
  • タッチパッド (左右クリック)
  • バッテリー内蔵、電源アダプタ付属
  • ヒートシンク兼ブリッジ、モジュール用ハブ、モジュール取り付け用レール
  • モジュール (inventor’s kit) 付属
  • ケンジントンロック用の穴

という感じです。サイズは一昔前のビジネス用ノートPCぐらいです。蛍光グリーンの筐体は樹脂製で加工精度もあまり高くない感じで、正直ちょっと安っぽい質感ですが、子どもがハードにいじくり倒すことを考えれば、このぐらいでちょうどよいのかも知れません。

セットアップは非常に簡単でしたが、Raspberry Pi 3を取り付ける際に多少強引にネジを回して固定しなければならないポイントがあったりしました。おそらく加工精度の問題でしょう。

その他、気になるポイントとしては、タッチパッドのクリック時にカーソルが動いてしまうことでしょうか。キーボードを叩くと微妙にキシキシ言ったり、Raspberry Piが取り付けられるあたりが他に比べて暖かくなったりすることは瑣末ですが、カーソルが不意に動くのは結構ストレスを感じます。

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