Jenkinsを初期設定する

Unlock Jenkins
Unlock Jenkins

先の記事ではJenkinsをDockerイメージとして起動しましたが、当然このままでは使えません。設定に従ってブラウザで8081番ポートにアクセスすると、”Unlock Jenkins”という画面が表示されてパスワードの入力を求められます。

このパスワードは自動生成されて、初回起動時にターミナルに出力されます。docker-composeで起動したログを確認すると、冒頭の方に * で囲まれた32桁のランダム文字列が表示されていると思います。

jenkins        | Jenkins initial setup is required. An admin user has been created and a password generated.
jenkins        | Please use the following password to proceed to installation:
jenkins        | 
jenkins        | ********************************
jenkins        | 
jenkins        | This may also be found at: /var/jenkins_home/secrets/initialAdminPassword

見逃がしていた場合でも、この出力にあるように /var/jenkins_home/secrets/initialAdminPassword に保存されていますのでご安心を。以下のようにdockerコマンドを使ってファイルの中身を確認できます。

$ docker exec -it jenkins cat /var/jenkins_home/secrets/initialAdminPassword
********************************

が、イメージ上のボリューム /var/jenkins_homeは ./jenkins/home がマウントされたものですので、直接 ./jenkins/home/secrets/initialAdminPassword を確認することもできます。

$ cat ./jenkins/home/secrets/initialAdminPassword********************************

ここで確認できたパスワードをJenkinsのUnlock Jenkins画面の入力欄にコピペすれば、晴れてJenkinsを使えるようになります。

Unlockできたらカスタマイズ画面 (プラグインの選択)が表示されます。ここでは無難に “Install suggested plugins” を選択しておきましょう。自動で複数のプラグインがインストールされ、管理アカウントの作成画面になります。フィールドを埋めてアカウントを作成したら、いよいよJenkinsが利用可能になります。

“Jenkinsを初期設定する” への1件の返信

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